浮いて沈んで彷徨って

躁鬱病になって11年目なので過去を振り返ってなんとか今をやり過ごそうとしているところ。

投薬治療はいつまで続くのか

いわゆる安定剤や向精神薬を飲み続けて10年以上になりますが、投薬治療っていつまで続くんでしょうね。

私自身は薬を飲むことに抵抗はありません。

だって薬飲まないと日常生活を送れないから。

ただそれだけの理由。将来的に出る可能性のある副作用なんてどうでもいいです。依存性は煙草のほうが10000倍以上高いと思うので特に依存も気にしてません。

精神科で処方される薬を飲むことに抵抗は最初からありませんでした。

「どうにかして今のこのおかしい状態から元に戻りたい」という気持ちがあったから、医者の言う通りに飲んでそれこそ藁にも縋る思いでなんとか良くなりますように、と考えていたのがはじめの頃。

 

この数年は具合が悪くなって最初の数年が嘘のように、薬を飲み忘れることも増えた。

それでもこれだけ長い間飲んでるので、1日2日忘れた程度でどうにもならんだろーとかいう気持ちですが、今年の6月にかなり具合が悪くなってからは1日も欠かさず飲んでいる。

そこが今年のはじめや去年とは違うところ。

 

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神頼みとかいうけど神様はいない

 

そしてうとうとしてたのに今日は食欲があまりなくて夜ご飯をほとんど食べてなかったせいで薬を飲み忘れてることに気付いて飛び起きて飲んで、寝れなくなってしまって今こうしてパソコンに向かっています。

 

BGMはMERRYのNOnsenSe MARkeTというアルバム。

このALすごく良い。本当に良い。特に12曲目の梟という曲が好きでよく聞いてる。

 

MERRYは一度だけライヴ見たことがあって、すごいカッコよかったので今もライヴ行きたいなと思い続けてるんですが、今年はこんな具合の悪さだし、もっと好きなバンドのライヴにも行けてないし今月はじめにあったライヴも、今月末のライヴも諦めて行かない。というか、行けない。

メリーどころかもっと好きなライヴ見に行けないなんて音楽好きな私としては本当に悲しいし虚しいけど、もうこれは仕方ないかなと思っている。

 

ものすごい具合が悪い時はライヴに行けていた。

あれは今思えば自分の具合の悪さにも気付けずただ具合悪くなる前と同じような生活がしたくて無理に無理を重ねてたんだろうなぁ。

その後に3ヶ月で14キロ痩せるという、薬の副作用なんですがとんでもないことがあってからは体力がものすごい落ちてしまってライヴどころか半日外出すれば3日は寝て過ごすしかないようなことになって、それ以来少しずつライヴに行かなくなってきた。

 

そもそもライヴハウスというのは窮屈でストレス過多な空間。

暗い、音も大きい、狭い、人も多い時もあるし場所は分かりにくいし知らない人がほとんどで映画館よりも疲れて当然だし、行きたい気持ちはあっても体が拒否してるのも今となっては悲しいけれど分かってしまった。

私はライヴハウスに行くべきではない。

でも今も昔もやっぱり一番好きな空間なことは間違いない。

自分が普段から好きだと思って、しんどい時やつらい時に聞いて元気をもらえたりする曲を生で聞けるかもしれない、その曲が聞けなくてもステージ上に立ってるバンドマンっていうのはなんであんなにカッコいいんだろうな。あの姿を見るだけで勇気がもらえる。私もがんばろうと思える。

 

でも、私はライヴハウスに行くべきではない。

チケット取ってても行けないことは数えきれないほどあった。ちょうど8月にも2回あったけど本当に悲しくてあの時はさすがに泣いてしまった。

チケット取った時は5月ぐらいだったので調子良かった頃なんで仕方ないんですが。

なので今月末楽しみにしていたライヴもチケットとってません。行けない可能性のほうが高いから。行けたとしてもきっとしんどくてその後寝込んでしまいそうなので、年内はもうライヴ行くのは諦め気味。

当日行けそうなら、当日券があれば行きたいなと思うしかない。

当日券が出ないようなバンド好きになってなくてよかった

 

音楽が心の支えというほどではないけど、生きていく上での楽しみでもある。

もちろん他にもコスメが好きだったりファッションも好きだけど今は何せ自由になるお金がほぼ無いのでCDさえ買えばずっと聞いてられるから音楽が今のところ、写真に並ぶ好きなもの。

ライヴ行けないのが本当に悔しいけど。その場に行って応援したいし会場を埋めたいのに。

 

見たいバンドはいっぱいある。

10年ぶりぐらいに受け入れられたAcid Black Cherry(まぁ今yasuは療養中なので行こうにもライヴないですが)、lynch.、MERRY、the god and death stars、KEEL、gibkiy gibkiy gibkiy、ウミユリ、凛として時雨、ともう言い出せばきりがない。

でももし体調が回復してきたとしても、自由になるお金がないので行けてせいぜい1つか2つで、それもすごく寂しい。仕方ないんですが。

レンズ変えただけでも良かったと思ってるしそのお蔭で写真は本当に楽しくなったからカメラに比重かけたから音楽は我慢すべき。何かをしたいのなら何かを我慢しないと。

 

でも今は聞きたくても買うお金がないからCDすら買えないという状況。

凛として時雨の新譜はとりあえず買ったけどギブキーが買えてないし買える見込みもない。ウミユリも音源買ってきてと頼んでたので、そのお金払っちゃうともう今月は友達とお茶するだけですら行けないような経済状況。

なるべく親に頼らず、できるだけ自分でなんとかやりくりしてきたけどさすがにそろそろ無理がきたので10月や11月、12月はどうなるんだろう。

せめて写真は撮りに行きたいけど交通費だけで精一杯になってしまいそうなのもすごく情けない。

いい歳して高校生の子がバイトしてるよりもお金持ってないなんて。

働けてないから当然なんですが。

 

だから私は出かけるタイミングをものすごく考えている。

写真を撮りに来てほしいと言ってくれる人はありがたいことにいっぱいいるけど交通費と場所代両方となると今なら月に1回が限界で、場所代がかからないとしても交通費のことを考えると月2~3回が限界。

そうなると必然的に家から出なくなる。出ればお金使うことになるから。

それで運動不足だとか体力がなくなるとか言われても、だって、外出るとお金かかるから。

近所を散歩するぐらいならいいけど昼間に近所の人に会いたくないという世間体を気にする自分もいたりで、だからどんどん家から出なくなる。

そして家で楽しめることとなると音楽聞くこととゲームぐらいになるけど、ゲームソフトも安くないので、なんかもう今の気分だと全くもって今後楽しめることが無さそうで虚しい。

10月に友達の結婚式に行くのに、遠方なので2泊することになって一緒に行く友達とプチ旅行なのでそれは楽しみ。全額は払えなかったし親に払ってもらう金額のほうが多いけれど、父親が楽しんでおいでと言ってくれたので後ろめたさは少しだけ薄れた。

それでもやっぱり申し訳ないけど。でも今はそれが楽しみ。

 

って、こうやってお金のことを考えてる時ってめちゃくちゃ具合悪い時に出る症状なんですよね。非常によろしくない。

だから今もこれ書いてて、あー私また具合悪いんだ、と他人事のように思いながら頓服の安定剤を1錠、もう1錠と処方の範囲内で飲み続けている。

ラムネ食べるみたいに薬を飲むことにもこの数か月で当たり前になった。

それまでこの頓服は生理前のひどいPMSの症状が出た時にしか飲まなかったのに。今は週一かそれ以上のペースで飲んでる日々。

それで気持ちが少しでも落ち着けばいいんですが。

昨日今日と睡眠薬が気持ちを落ち着けるほうにしか作用してなくて全然寝付けないのも困った。寝てる時は無意識で何も考えなくていいのに。

できるならもう9月中は眠り続けていたい。

 

そんなこと考えながら、もう1錠追加で飲む。

1日に6錠までならまぁ飲んでもいいけどふらつきには気をつけなさいよ、と言われてるのであと残り3錠あるしきっと大丈夫、だと思いたい。

https://www.instagram.com/p/BZOMWGpA5bQ/

大丈夫だと思いたい

大丈夫でいてほしい

 

自分のことなのに毎日寝る前に明日は具合が少しでも良くなっていますように、と思いながら眠るこの虚しさはいつまで続くんだろうか。

投薬治療は一生やめれなくても特に何とも思わないけど、寝る前に起きた時の具合を考えることだけは、できれば早く無くなって欲しいな。これは具合が比較的良い時でもあまり変わらないので。

 

大丈夫でありますように。